相続税・贈与税において、その課税財産の多くを占める土地等の評価は、不動産関連の専門的知識等を必要とすることもあり、複雑で難解であるといわれる。
本書は、土地等の評価実務について、イラストなどを織り込んだ多数の質疑応答や設例により、計算方法等が容易に理解できるように編集した評価実務のスタンダードな基本書。
質疑応答や設例などを含む全9章と付録で構成。
具体的には、評価の単位、不整形地の評価、無道路地の評価など、事例により分かりやすく解説するとともに、土地評価明細書の記載例を多数掲載、<質疑><設例>により評価の実務について多角的に説明。
また今版は、「生産緑地の評価」や「都市計画道路予定地の区域内にある宅地の評価」に関する改正点を織り込み改訂した。さらに、土地評価に関する財産評価基本通達(抜粋)及び各種個別通達や情報を付録として収録している。
相続税・贈与税の土地評価の実務はこの1冊で万全といえる。
A5判、680ページ。定価3630円(税込み)。申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。