税理士などの職業会計人がどうしても避けて通れない業務の1つに、お客様に対する税務調査の対応がある。ここでのやり取りや経緯、後始末のやり方いかんによっては、お客様からの信頼を著しく損なう結果となることもあるため、税務調査の期間中は非常に神経をすり減らすことになる。
本書では、税務調査による心身の負担を軽減するための方法を伝授。
具体的には、第1章では「税務署側の税務調査の位置づけ」、第2章では「税務調査に入りたくなる申告書とそうでない申告書」、第3章では「『会計』をきちんとする」、第4章では「法人税編」、第5章では「所得税編1<譲渡所得以外>」、第6章では「消費税編」、第7章では「所得税編2<譲渡所得>」、第8章では「もし実地調査となってしまったときに心得ておきたいこと」と題して解説。
税務調査のこのようなところに、その秘訣がある、ということを法人税等を題材にしてエッセンスをまとめている。
A5判、248ページ。定価2310円(税込み)。
申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。