法人税に関する法令・通達が規定する内容は極めて広範囲に及ぶと同時にきめ細かく定められているため非常にボリュームがあり、かつ難解であるといわれている。
本書は、そのような法人税に関する基本的事項を図表やフローチャートを多用して体系的に解説。
「法人税の基礎事項」から始まり、有価証券、固定資産などを解説した第3章の「資産の税務」、資産の評価損、貸倒損失などを盛り込んだ第5章の「損失の税務」、特定資産の買換えなどを解説した第8章「圧縮記帳等」、貸倒引当金などを解説した第9章の「引当金、準備金」、その他、「企業組織再編税制」「信託税制」「公益法人の税務」「税額計算、申告、納付」「消費税等の取扱い」「電子帳簿等保存制度」「グループ通算制度」など全22章で構成。
今回の改訂に当たっては、新リース会計基準に対応する措置、中小企業経営強化税制の見直し及び防衛特別法人税の創設をはじめとする令和7年度税制改正を織り込み更に内容を充実。
B5判、924ページ。定価3740円(税込み)。申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。